かえるの旅行記ブログ~kaeru travel~

かえるが旅ライターの真似事をしています。真似事なので温かい目で見ていただけると幸いです。

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【夢乃井庵夕やけこやけ】兵庫県姫路・神戸旅行1泊2日 宿泊記ブログ 2023年1月

更新日2024.9.5

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの本館である夢乃井

兵庫県姫路市・神戸市旅行では「夢乃井庵夕やけこやけ」に宿泊!

露天風呂付き客室でゆっくりできたね!

夢乃井庵夕やけこやけ 宿泊記ブログ

・ルームツアー
・夕食
・館内案内
・朝食
・宿泊料金
・レビュー・感想

今回のブログは、2023年1月16日に出発した兵庫県姫路市・神戸市旅行で宿泊した旅館の紹介です。

宿泊者したのは夢乃井庵夕やけこやけです。

2023年の初旅行の宿泊ホテルとして選択したところなので楽しみで仕方ないです。それでは夢乃井庵夕やけこやけ宿泊記ブログの始まりです~。

 

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今回の宿泊記ブログは「夢乃井庵夕やけこやけ」!

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの本館である夢乃井のロビー

※こちらは本館である夢乃井のロビーです。

兵庫県姫路市・神戸市旅の1日目は、姫路城を散策し急な階段を登って、疲れをしっかりと溜め込んで、予約したホテル夢乃井庵夕やけこやけへ。

姫路城から夢乃井庵 夕やけこやけへは車で約30分の道のりです。夢乃井庵 夕やけこやけは、姫路市市街地から近く観光に便利な立地にありますね。

夢乃井庵夕やけこやけ(ゆめのいあんゆうやけこやけ)
大阪に本社がある有限会社三晃商事が運営している旅館。
系列の旅館として夢乃井・祥吉・よし井・香寺荘がある。夢乃井庵夕やけこやけは最上級グレードの旅館。
すべての客室に露天風呂が付いている。全17室。
夢乃井庵夕やけこやけームページ

夢乃井庵夕やけこやけには、夕やけこやけ宿泊者しか利用することができない貸切風呂やセルフラウンジ、休憩場などがあります。

逆に夢乃井庵夕やけこやけの宿泊者は、本館の夢乃井の施設はすべて利用できます。

なお、夢乃井庵夕やけこやけは、大人の宿とされているので中学生以上しか宿泊できません。

夢乃井庵夕やけこやけ 地図

夢乃井庵夕やけこやけ 施設情報(表はスクロールできます)

 住所  兵庫県姫路市夢前町前之庄187
 時間  チェックイン時間 15:00(最終チェックイン時間19:00)
 チェックインアウト時間 12:00
 電話  079-336-0457
 定休日  年中無休
 アクセス  中国自動車道「福崎スマートⅠC」から車で約5分
 公式HP  https://www.yuyake-koyake.com/

夢乃井庵夕やけこやけ ルームツアー

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦の露天風呂から見える朝の景色その2

夢乃井庵夕やけこやけのルームツアーでは、次の場所を写真つきで紹介します。

  • リビング・ベッドルーム
  • トイレ
  • 洗面所
  • 露天風呂
  • テラスからの眺め
  • 備品やプレゼント

それでは、ルームツアー開始です!

リビング・ベッドルーム

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦

夢乃井庵夕やけこやけでは、「雪彦(せっぴこ)」という部屋に泊まりました。

雪彦はワンルームでコンパクトな客室です。夢乃井庵夕やけこやけにはツールーム、スーペリアタイプの客室があります。

部屋の名前になっている雪彦は、兵庫県姫路市にある「雪彦山」からきているんだと思います。弥彦山、英彦山と共に日本三彦山として知られる修験道の場所ですね。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦のベッド

ベッドの間にはCDプレイヤーが置いてあり、ヒーリングミュージックが聞けました。

居心地のいい場所でゆったりと音楽を聴くのもいいですね。

 

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2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの枕の説明書

※こちらは枕の使用説明書です。

枕は可変性があるものになっており、自分にあった高さ、硬さに変えられます。

私は偏頭痛もちで枕の質によってすぐに頭が痛くなってしまいます。しかし、夢乃井庵夕やけこやけの枕なら自分にあった形や硬さにできるので助かりました。

トイレ

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦のトイレ

夢乃井庵夕やけこやけのトイレは、スペースが広くてゆったりとした空間になっています。

そして、なんかお香のようないい香りがするんですよね…

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦のトイレがいい匂いなの正体

いい香りのする正体がトイレ内に書かれていました。

商品名は「誰が袖 極品」というのでしょうか。

お香を作っているのは、京都の「香老舗 松栄堂」です。全国展開している有名なお香の会社ですね。こちらは夢乃井の売店で販売されているようなので、香りが気に入った人は買って帰るのもいいですね。

洗面所

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦にある洗面所

夢乃井夕やけこやけの洗面は、ワンボウルタイプの通常タイプです。

コンパクトなスペースですが、収納をうまく利用しておりアメニティがきちんと揃えられています。

 

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露天風呂

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦にある露天風呂

夢乃井夕やけこやけといえば、露天風呂付き客室

写真では浴槽が小さくみえるものの、狭さを感じない大きさです。ただ、大人が2人で入るのはちょっと厳しいかもしれません。小さな子どもと大人が一緒に入るのであれば大丈夫かな、と思います。

目の前には目隠しがあるものの、写真の左手を向けば、入浴中でも景色を楽しめます

夢乃井庵夕やけこやけのご予約はこちらから!!

テラスからの眺め

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦のテラスから見た朝の景色

雪彦のテラスからは、目の前にある池や森が見えます

一部、口コミにはソーラーパネルが見えるのが残念と書いてあります。確かに写真の左手の奥にソーラーパネルが見えました。しかし、結構、左の奥にあるので私はまったく気になりませんでした。写真からわかるように、まっすぐの方向を見ていれば森しか見えませんし。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦のテラスから見た早朝の景色

こちらは雪彦のテラスから早朝の景色を撮影したものです。

奥にソーラーパネルが写っていますが、気になりますかね?やはり、私は気になりません…人によりけりというとこでしょうか。なお、うちの財務大臣もまったく気にしておりませんでした。

備品やプレゼント

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦に置いてあった一休のダイヤモンド特典

雪彦の机にあった袋は、一休のダイヤモンド会員特典のプレゼントです。

お土産が数種類入っており、きちんと購入したら数千円になるのではないかと思うほどの内容でした。また、手書きの紙も置いてあり、お客さんを喜ばそうという気持ちが伝わってきます。

なお、私はリッチではないので、ダイヤモンド会員を体験できるプロモーション中に宿泊予約しただけで未だにレギュラー会員です…

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦にあるコーヒーメーカー

部屋にはコーヒーメーカーも設置されており、コーヒーが無料で飲めます。

最近は設置が当たり前になってきましたが、朝コーヒー派のかえるにとっては非常にありがたいです。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦にある冷蔵庫の中身

冷蔵庫にはサッポロビールとキリンビール、日本酒が置いてありました。

こちらのアルコールは無料でいただけるものです。2020年1月までは有料で販売していたそうですが、私が宿泊した2023年は無料になったようです。

 

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夢乃井庵夕やけこやけでの夕食はダイニング和香葉(わかば)で!

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの夕食で出てきたかにご飯

夢乃井庵夕やけこやけの夕食はおいしかった!!

特に姫路牛とくえ鍋が…

夕食は、夢乃井庵 夕やけこやけの1階にある「ダイニング和香葉(わかば)」でいただきました。

夢乃井庵夕やけこやけ「夕食献立」
食前酒「柚子酒」
先付「雲子豆乳蒸し・そばつぶあん」
前菜「蟹身と長芋の蟹味噌和え・炙り魳(かます)松前寿し・胡桃の甘露煮・ずいき胡麻和え・梅花百合根・唐すみ大根・黒豆松葉」
椀物「銀杏豆腐・甘鯛」
造里「季節の鮮魚四種盛り」
焼物「姫路和牛のステーキ」
温物「九絵の柚子鍋」
食事・留椀・香の物「蟹御飯・九絵のあらで取ったかす汁・漬物四種」
デザート「米粉の紫芋カヌレ・塩こうじプリン」

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの夕食ででた姫路牛の陶板焼

とくに美味しかったのは、姫路牛の陶板焼きでしょうか。ミディアムレアくらいに焼きましたが、口の中で溶けてしまいました。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの夕食で食べたクエ鍋

くえ鍋も美味しかったです。写真はくえ鍋のくえと具材です。

くえはしゃぶしゃぶなのですが、弾力があって少し磯の香りがするような感じでした。磯の香りは生臭いというは、違い香りが良いという感じです。

また、食事でも一休ダイヤモンド会員特典があり、アルコールを含む一部の飲み物が1杯無料でした。財務大臣は赤ワイン、私はりんごジュースを頼みました。私はアルコールが飲めないので…

 

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夢乃井庵夕やけこやけと本館 館内案内

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの入り口

ここからは、夢乃井庵夕やけこやけの館内と、本館の館内を紹介します!

夢乃井庵夕やけこやけの館内案内

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけのロビーにあったかわいい置物

夢乃井庵夕やけこやけの館内を写真つきで紹介します。

  • レセプション
  • ロビー
  • セルフラウンジ
  • 星のテラス
  • 貸切露天風呂「蝶々(てふてふ)」

それでは、館内案内の開始です!

レセプション

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけのレセプション

本館である夢乃井から夢乃井庵夕やけこやけに入ると、まずレセプションがあります。

ただ、すぐにロビーに誘導されるので、宿泊中はレセプションは利用しませんでした。チェックアウトもロビーでおこないましたし…

 

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ロビー

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけのロビースペース

ロビースペースはこじんまりした感じです。

夢乃井庵夕やけこやけは全17室なので、一気に宿泊者がチェックインすると確実にあふれますね。うまく時間をずらして対応しているんでしょうか。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけのウェルカムサービス

チェックインのときには、ウェルカムサービスをいただきました。

旅館への移動は疲れるので、いったん休憩できるのはいいですね。しかし、おしゃれなマグカップです。持ち手がゴーヤみたいになっています。

 

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけのロビースペースにある時間限定の試飲コーナー

ロビーでは、夕食前の時間限定で地酒やワインの試飲サービスがおこなわれていました。

夕食の前にちょっと先に飲みたい人にはいいですよね。私はお酒にめっぽう弱く、飲めませんでしたが、うちの財務大臣は強いので飲んでおりました…

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけのロビーにある暖炉

そして、ロビーの横には暖炉があります。宿泊したのが1月だからか暖炉には火をともしてあり暖かかったです。

 

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セルフラウンジ

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけのフリードリンクがあるラウンジ

ラウンジではフリードリンクは無料、アルコールは有料で飲むことができ、用意してあるレコードをかけても良いことになっています。

夕食後にラウンジでまったりすることも考えましたが、もうお腹一杯で、ちょっと寒かったこともあり部屋に戻りました。

星のテラス

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの貸切風呂である蝶々てふてふの途中にある星のテラス

星のテラスは、夢乃井庵夕やけこやけのロビーから貸切風呂に行く途中にあります。

こちらの存在は、2日目に知ったため利用しませんでした。夜は晴れており星も見えただろうに…やはり、館内は1日目にまわっておくべきですね。

貸切露天風呂「蝶々(てふてふ)」

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの貸切風呂である蝶々てふてふ

引用:「貸切風呂|兵庫県・温泉 夢乃井庵 夕やけこやけ 公式サイト|全室露天風呂付客室の温泉旅館

夢乃井庵 夕やけこやけには2つの貸切風呂があり、蝶々(てふてふ)の予約を取りました。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの貸切風呂である蝶々てふてふにある露天風呂の寝湯

こちらの貸切風呂は、露天風呂内に傾斜があって寝湯となっており、あおむけになりながら温泉に浸かることができます。

まだ外は寒く、これが気持ちよくて気持ちよくて…

当日は朝寒かったこともあり、30分以上何もせず露天風呂に浸かっていました。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの貸切風呂である蝶々てふてふの内湯

※蝶々には内湯もあります。

貸切風呂には音楽が掛かっているのですが、なぜかインドネシアっぽい音楽が掛かっていました。

貸切風呂の部屋に立ち入ったときに、かけるCDを間違えたのかな??と思うほど違和感を覚えました。ただ、温泉から上がって少しゆっくりしたときには、むしろインドネシアっぽい音楽が心地よく感じたのは不思議でした。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの貸切風呂である蝶々てふてふにあるドリンクコーナー

貸切風呂にはドリンクコーナーがあり、冷水が用意されています。

体が熱くなったあとの冷水はたまりませんね!

夢乃井庵夕やけこやけの貸切風呂
夢乃井庵夕やけこやけには「蝶々(てふてふ)」と「蜻蛉(とんぼ)」の2種類の貸切露天風呂がある。
両貸切露天風呂ともに50分の制限制であり、利用料の支払いが必要。

 

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夢乃井の館内案内

続いて本館の夢乃井庵の館内を写真つきで紹介します。

  • ドリンクコーナー
  • 売店

それでは、館内案内の開始です~

本館「夢乃井」と別館「夢乃井庵夕やけこやけ」との違い
夢乃井庵夕やけこやけは、夢乃井グループ旅館の中で高級グレードに位置付けられています。
夢乃井と夢乃井庵夕やけこやけは内部でつながっており、別館宿泊者は本館フロントに宿泊者であると伝えます。その後、案内人とともに本館奥にある別館入り口まで徒歩で向かいます。夢乃井庵夕やけこやけ宿泊者は本館へ出入り自由ですが、本館宿泊者は入れません。

ドリンクコーナー

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの本館である夢乃井にあるドリンクコーナー

こちらは、夢乃井のロビーにあるドリンクコーナーです。

こちらはセルフカフェで、従業員がいなくても勝手に利用できます。

コーナーは一杯200円、ジュース(コーラやアップルなど)は一杯300円です。なお、宿泊者については無料でいただけます

こちらは11時~22時までオープンしています。

売店

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの本館である夢乃井にある売店

こちらは夢乃井のロビーの近くにある売店です。

夢乃井の売店はかなり広く、兵庫県のお土産が幅広く取り揃えられています。姫路城の内観時にいただいた地域クーポンをここで使わせてもらいました。

夢乃井庵夕やけこやけでの朝食もダイニング和香葉(わかば)で!

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの朝食その1

朝食は夕食と同じく、ダイニング和香葉(わかば)でいただきます。

朝食は和食と洋食を選択することができます。
私は和食、財務大臣は洋食をチョイスしました。

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの朝食その2

アジの塩焼きは、着席後の提供でした。

朝食も夕食に負けず劣らずおいしかったです。

朝食後は、姫路城入場時にもらった姫路市内で利用できるクーポン800円 × 2枚を利用し、お土産をたくさん購入し次の目的地、神戸中華街へ出発!!

 

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夢乃井庵夕やけこやけの宿泊料金

さて、みなさまが気になる宿泊料金はいかに…

露天風呂付き客室にしては安いお値段だったよね。

かえるが宿泊した部屋は「雪彦(せっぴこ)」で1泊2食付 2名で「51,354円」でした。

夢乃井庵夕やけこやけ 宿泊料金

・ワンルーム露天風呂付き客室 56,056円~
・ツールーム露天風呂付き客室 56,056円~
・【満月】露天風呂付き客室 60,368円~

※すべて2名2食(朝・夕)付き1泊の税込価格です。

※宿泊費用は2023年5月4日 一休調べ

 

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夢乃井庵夕やけこやけのレビュー・感想

2023宿泊記ブログ・夢乃井庵夕やけこやけの雪彦の露天風呂とかえるくん

夢乃井庵夕やけこやけのレビュー・感想は…

良かったところ ・全室露天風呂付き客室
・フリードリンクのセルフラウンジ(アルコールは有料)
・丁寧な接客
・清掃の行き届いた室内・館内
悪かったところ ・本館から遠い
・貸切露天風呂のテラス部分が腐食しており利用できなかった

夢乃井庵 夕やけこやけに宿泊した感想ですが…

とても良かったです!!

客室に露天風呂が付いて、朝・夕食も付いてこの値段なら安いのではないでしょうか。
探せば価格だけならもっと安い宿舎所はあるかもしれませんが、ここまでのサービスも受けることができる宿は少ないと思います。

悪かった点は強いていえば、というレベルですのでマイナス面は見当たらなかったです。

落ち着いた大人のお宿なので、日々の疲れを露天風呂で癒やしたい、でも値段は抑えたいという人にピッタリではないでしょうか。

夢乃井庵夕やけこやけのご予約はこちらから!!

それでは夢乃井庵夕やけこやけの宿泊記ブログはここまでとします。

みなさんもぜひ、姫路市に旅行に行く際は夢乃井庵夕やけこやけを宿泊先として検討されてはいかがでしょうか?

 

兵庫県姫路市・神戸市 旅行記ブログ【前編・2023年1月】の記事はこちら

兵庫県姫路市・神戸旅行 宿泊記ブログ【後編・2023年1月】の記事はこちら

 

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